「SING/シング: ネクストステージ」を見に行き、またSixTONESの「New World」に行き着く

公開初日の3/18金曜に、絶対に定時に仕事を終わらせるという強い決意のもと、なんとか仕事を終わらせ、「SING/シング: ネクストステージ」を見てきました。

もともと、ジェシーが恥ずかしがりやのゾウのミーナ(MISIA)の初恋相手となる、優しい心を持つアイスクリーム屋のゾウ、アルフォンゾを演じる!見に行かねば!と思い、行ったのですが、、、ジェシーはもちろんのこと最高だったのですが、映画自体が素晴らしく。見終わったあと、思わずスタンディングオベーションしたい思いにかられたくらいの満足感ある映画でした。音楽って最高だよね、というすごくシンプルな感想だけど、これに尽きる。

そして、元気や勇気を貰える映画、これってSING=まんまジェシーやないか。

sing-movie.jp

 

ここから先は若干ネタバレ含みます。

 

まずはジェシーのアルフォンゾ!!

あれ、歌うシーンあるのかな?と思ったけど、そういう使い方するのね、という。そして話している時の少しおとなしそうで、でもとても優しそうな誠実そうな囁くような話し方、でも歌うとそこに絶妙なセクシーさが加わり、、、色々な表情のジェシーがそこにはいて。MISIAジェシーのデュエット、素敵だったなー。もっともっと聴いていたい、という気持ちになった。

 

そして、実は私、この映画で前作から一番好きなのが、トレンディエンジェル斎藤さんが演じるグンタ。とにかく前向き、お調子者でたまに失敗もあるけど、とにかく前向き。見てて元気を貰えるキャラクター。今回の映画でも物語の転機、作ってましたね。

グンタみたいな人が近くにいたら毎日楽しいだろうなー。(たまにイラッとしそうだが、それがまた愛しかったり)

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そして今作から登場アイナ・ジ・エンド演じるポーシャもすごくキュートで素敵だった。わがままで自由奔放、でも実は結構いいやつ、という難しいキャラクターだと思うのですが、アイナ・ジ・エンドの声がすごくあってて。最後にはすごい好きなキャラクターになっていたという。

ステージとして好きだったのは、スキマスイッチ大橋さん演じるジョニーのシーン。力強いけど優しさもある歌声に、今回はダンスも身につけてて、圧巻のステージでした!

で、で、で、極めつけは、伝説のロックスター:クレイ・キャロウェイ役としてあのB’zの稲葉さんが出てるんですよ。稲葉さんが映画の吹替に?!そんな贅沢なことってあるの。というか前作からのMISIAもそうだけど、この作品はSING=歌、を大事にしているからこそ、オリジナル版も日本語吹替版も、これだけのメンバーが集まったのかな。長澤まさみのアッシュ(歌うま!)とクレイ(稲葉さん)のデュエットも最高だった。

うっちゃん演じるバスターがなんでもできます、と言っちゃうのは正直どうかなーと思いますが、そこは映画を盛り上げるためのご愛嬌ということで、、、ネクストステージという意味を色々考えさせられた映画でもありました。

大地真央さん演じるナナが言っていた、赤の他人に言われたことを信じるの、自分を信じなさい的な言葉、とても心に響いたな。そういえば田中樹もそんなこと言ってたな、と大地真央と田中樹が重なる不思議(笑)

あとは、今いる場所にとどまるという決断も一つだけれど、ネクストステージに向かってみんながそれぞれもがきながら努力している姿に心打たれたり。自分も今いるところで努力することと、チャレンジすること、どちらもできる人になりたいな、と思ったり。あと、実はオリジナル版もすごく豪華メンバーで気になったので、今度オリジナル版も見に行ってみようと思っています。

 

ということで、2時間があっという間で、LIVEに行ったあとのような高揚感を感じながら、色々なことに思いを馳せつつ帰路についた昨日。多分、ジェシーが出ていなかったら、見に行く機会もなかった映画かも知れない、と思うと本当にジェシーに感謝。SixTONESは私にいつも新しい世界を見せてくれるな、と改めて思った1日でした。(しみじみ・・・)そんなこんなで、巡り巡ってまたNew Worldに行き着いたので、大好きな「TrackONE -IMPACT-」の「NEW WORLD」で勝手に締めさせていただきます。


 

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SixTONES 2ndシングル"Navigator"が神シングルだった

すごくすごく今更ですが・・・SixTONES 2ndシングル"Navigator"を購入。

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あまり神回やら神曲やら連呼すると信憑性が薄れる気がしますが、これは神シングルと言わざるをえず、本当に語彙力がない自分が悔しいです。

そもそもなぜNavigator"をシングルとして購入しようと思ったか。

それは先日ゲットしたSixTONES2022カレンダー(初めてこういった類のカレンダーを購入しましたがこれまた凄いボリューム&満足度!!)についていたSpecial Bookがきっかけ。各メンバーがMy Favorite 5songsをあげているのですが、尊敬するJuri Tanakaがあげた5曲のうち、持っていない曲が2曲あり、その一つが「love u...」でした。(もう一つが「Make Up」だったのですが、こちらも”マスカラ”シングル購入済)

さらにFeel da Cityでも「love u...」、「You & I」がセットリスト入りというのを見かけ、、、もう買うしかないと思い、おもわずポチり。(いずれシングルも全盤揃えていきたいと思っていますが一応自制しつつちびちび購入中・・・)

で、で、早速手元に届いて聴いてみた。「NAVIGATOR」はもともと好き。で、ですよ。もともと「love u...」を聴きたかったのですが、「Hysteria」も「You & I」もほんと最高に良い。「love u...」ももちろん最高。この4曲をひたすらリピート。SixTONESのシングル購入のたびに毎回思うけど、カップリングの定義ってなんなんだろうか。

M1. NAVIGATOR
M2. Hysteria
M3. You & I
M4. love u...

ということで今回は"Navigator"のカップリングについて勝手に語りたいと思います。

Hysteria

こちらはジャニーズJr.時代の代表楽曲を音源化したものとのこと。というかこんなクオリティの高い楽曲をJr.時代から歌っていたSixTONES恐るべし。ファンの方からも人気が高い一曲のよう。(TwitterにてTeam SixTONESの皆さんが「My Favorite 5songs」をあげているのを見て、登場率高い気がする)

Hysteriaとは「ヒステリー、病的興奮」を表すということで、ジャニーズは君に夢中、的なことを歌った楽曲がそれこそたくさんあると思うのですが、SixTONESが歌うと「Hysteria」とか「So Addected」とか切なさとセクシーさが共存する曲になるんですね。日本語詞と英語詞が入り混じっており、私は英語詞はあまり深読みせずついつい耳で聴いてしまうのですが、特にお気に入りポイントは"Your love will never be found, Ah"の”found, Ah”の歌い方。結構SixTONESの曲を聴いてきたつもりでいましたが、この歌、ちょっと歌割りがわからないところが何箇所かあり”found, Ah”も流れ的にきょも?と思ったのですが、でもいつものきょもとはちょっと違う気もし、何度も聴き返し、やはりきょもかと。前のほうの”肌に触れた Your lips, So red..."はtheきょも感が漂っていましたが、ちょっと抑えた”found, Ah”の歌い方も最高じゃないか。あとこの曲のジェシーはすごくフラットな歌い方かと勝手に思っており(いつもよりちょっとだけ癖を抑えているというか)、この曲のベース的な存在となっている。

You & I

HysteriaからのYou & Iの流れがとにかく最高。なんか壮大な映画を見ているような、広い広い草原に一人ぽつんと立ってこの歌を聴いているような気分になったよ、不思議。(星さえない夜という歌詞があるから夜空見上げているとかのほうが適切か?)冒頭のリズムが聴いててなんだか切なさと温かさがあるからだろうか。

「You & I」というタイトルの曲ってそれこそ今まで色々なアーティスの方が歌っている気がしているのですが、私が知る「You & I」史上最高!(っていくつ知ってるんだよ、、という感じですが)この歌って6人で歌っている意味がすごいある曲な気がしており、歌割りが重なって変わって、を繰り返し何度聴いても発見がある。とにかく胸に響く一曲。大好きすぎて言葉で語るのが難しい。あと耳に入ってくる響きが凄い好きな箇所がありまして、慎ちゃんが「It's the best time」と歌ったあとに田中樹が「Woo,woo」的なことを歌っているのですが、このWooの響きがとにかく好き。ちなみにこちらの曲は森本慎太郎がMy Favorite 5songsとしてあげていた1曲。

love u..

これを聴く時はいつも「One eST」の「So Addected」のシーンが自然と浮かんで聴いてるかも。これまた大好きな「So Addected」はこの「love u..」の続きとして書かれた曲であることは田中樹が語っていますが、君が好きでたまらない、I「love u..」というだけでは足りなくて、その続きとしての表現が「So Addected」、、、という意味だろか。

この歌は若干Slowなテンポでリズムを刻んでいるのがとにかく聴いてて心地良い。波にたゆたっている感じとでも言うんでしょうか。あと、この歌のきょもも「You & I」と同じでいつもより抑えた歌い方をしており、ジェシー、きょもの流れのところで、一瞬どこで切り替わったかわからない時があり、流れるようなリズムだから、途切れないよう意識して歌ったのかな、とか勝手に思ったり。そしてこれまた歌詞には載っていない?ですが、田中樹の最後の囁き(Baby only one.Uhh...I love u...)が最高。

 

と、ここで気付いたのですが"Navigator"の初回盤には、あの「光る、兆し」が入っていたではないか!!そして期間限定盤には「JAPONICA STYLE」?!2ndシングルにして攻めた姿勢のSixTONES。私はビビリなので、こんな神曲たちを一つのシングルに盤が違うとはいえ盛り込む勇気がない(3rd以降のことを考えてしまう気が)ですが、SixTONESはジュニア時代の曲をその時最高の状態で音源化したうえで、さらに次のステージに進んでいくことを選んだのかな。そして今その後に出た曲たちを聴いて一目瞭然ですが、SixTONESはどんどん進化して、常にその時最高の曲を私達に届けてくれているという事実。"Navigator"を購入することでここ2年弱のSixTONESの歴史まで垣間見えてなんだかまたまた胸がいっぱいになったよ。ありがとう、SixTONES

そういえばSixTONESを好きになって、あまり今まで言葉にだすことがなかった「最高」とか「好き」とか「ありがとう」とか言うことにあまり抵抗がなくなってきた。

ということで、最高のカップリングたちを率いたこれまた最高のシングル!"Navigator"で最後は締めさせていただきます。

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SixTONESらしさがあDance Practice verもお気に入り

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SixTONESに勇気を貰ってる

本日はFeel da FITY@名古屋の最終日。行けない自分がいるけれど、インスタグラムのSixTONES見ただけでなんだか胸がいっぱいになった。なんでだろ。

多分SixTONESは来れない人含めて、みんなTeam SixTONESよ、というメッセージを伝えてくれているからなんだろな。言葉に出さなくてもわかってよ、ということもあるかもだけれど、言葉にしないとわからないこともある。だから、言葉でちゃんと伝えてくれるSixTONESに感謝。みんな、人として大好き。

明日も仕事頑張ろー。

 

 
 
 
 
 
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ここが凄いよ、髙地優吾

本日3/8は、愛すべき髙地優吾の記念すべき28歳誕生日!!

おめでとう、こちゆご!

実はSixTONESの中で、私が一番最初に認識したのは髙地だったりします。

日曜のお昼は「スクール革命」を見るのがここ数年の定番なのですが、そこにいたのが髙地優吾。なんなら途中までHey! Say! JUMPメンバーだと思っていた。

ただ、音楽番組を見てても、Hey! Say! JUMPの中に髙地がいない・・・。で、SixTONESにハマり始めてようやく髙地=SixTONESと認識するという。

ここ最近、SixTONESの情報を浴びるように摂取し続けている今日この頃ですが、その中でも髙地ってすごい不思議な存在で。よく言う噛めば噛むほど的な魅力があり、髙地優吾生誕のこの日に、ここが凄いよ、と勝手に自分が思っている髙地の凄さを語りたいと思います。本日、3回目のワクチン接種後で微熱で若干朦朧としているのと、そもそもまだまだ髙地の魅力に気付いて半年、、、と超絶浅い知識のため、足りない部分が多々ある点お許しください。

それでは・・・ここが凄いよ、髙地優吾!

バラエティ力・コメント力が凄いよ、髙地優吾

2009年5月から「スクール革命」に出演し続けている髙地。共演者は内村さんやオードリー、ザキヤマさん、、、と超絶豪華。そもそも私が「スクール革命」を見始めたきっかけは実はオードリーさん。そんなメンバーに囲まれ、10年超、レギュラーで出演し続けている、かつHey! Say! JUMPのメンバーじゃないのに、って実は凄いことなんじゃないか。

ザキヤマさんからワイプ芸を学び、オードリーさんに可愛がられ(かつリトルトュース)、バラエティのいろはを学んでいったのではないだろうか、と勝手に推測。しかも隠れバカ、Mr生活感というキャラも確立。2020年のミュージックソンでは、キスマイ兄さんが髙地のコメント力について、のちのラジオで語っていたそうで。その他バラエティー見てても、ザキヤマさんに言われた?とにかくしゃべるを実践し、かつここぞというポイントでコメント挟んでて、こちゆご凄いなー。

洋服の着こなし力が凄いよ、髙地優吾

髙地って顔が小さすぎるのか、イメージの身長って勝手に170センチくらいなんですが、実は175センチあり、スタイルおばけ。「FASHION」のミュージックビデオを見て、どのメンバーもそれぞれ素敵だったのですが、実は髙地の着こなしが一番好きだったり。好みの問題もあると思うんですが、髙地の着ている衣装、どれも素敵なんですよね。それは実は髙地の着こなし力では・・・と最近気づきまして。先日の「Gam Tape」の衣装も凄い好きで。限りなくジャニーズに近づいた一般人、とかいじられたりしてますが、いや、こんなスタイルの一般人なかなか出会えないよ。あと、何気にどんな髪型でも似合うし、どんな髪型でも洋服着こなせちゃってる(伝説の角刈りも含めて・・・)

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愛され力が凄いよ、髙地優吾

SixTONES最年長でありながら、メンバーからいじられ、愛されている髙地。

ジェシーの髙地への愛はちょっと怖いですが・・・笑 かつてジャニー喜多川さんが「Youはいるだけでいいんだよ」とおっしゃったそうで、たしかにそうだなーと。SixTONESって他5人の個性とかパワーが凄いですが、多分5人だけだったら、ここまで長く続かなかったのでは、と勝手に思っておりまして。髙地が加わることによってSixTONESの最後のピースが揃った的な。そう考えると髙地を「スクール革命」のオーディションの時から「髙地は他の子と違う」と言っていたジャニーさんって、ほんと凄い。

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Live・MVでの魅力が凄いよ、髙地優吾

Live DVD・MV見て一番印象が変わったのが、髙地優吾。なにあの笑顔。あんな笑顔をLiveで見たら、そりゃ髙地好きになっちゃうよ、というスマイル。どんな生き方してたら、そんなスマイルできるのか。そして、またまたスタイルおばけ。特に「TrackONE -IMPACT」の髙地の髪型や衣装が好きで。あとは「NEW ERA」のMV。髙地が監督からMVPと言われただけあって、髙地の魅力が溢れている。なんか男が憧れる男感?

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努力が凄いよ、髙地優吾

ジャニーさんに「いるだけでいい」と言われた髙地ですが、「ただいるだけじゃなくて必要とされる存在にもなりたい。」と語っており、多分影の努力を凄いしているのかなと。ダンスのレベルをメンバーにいじられたりしていますが、見ていても違和感ないし、むしろ丁寧に踊っている姿、かっこいいし。歌も歌で「ROT」でボイトレ的なものに通っていましたが、髙地の声の良さが出ている歌い方をしているから聴いててすごく心地よい。あとは、資格マスターでもある髙地、忙しい仕事の合間を縫って、よくあれだけの資格取得しているな、と。しかも仕事のために、という気負いがあるものではなく、好きなものからの興味から派生していて、結果として仕事に繋がったりしているのが髙地の凄いところ。

継続力が凄いよ、髙地優吾

努力が凄いよに続いて、それを継続しているのが髙地優吾の凄さ。先日のANNでジングル大賞を受賞していましたが、まさに髙地の継続力の賜物なのでは、、、と勝手に感動しておりました。2年間送り続けて提出率100%超!そして記憶に残るジングル。あのキモジングルを送り続けられるのも凄いですが、その精神力は日々の努力と継続力で鍛えられたものに違いない(本当かい・・・笑)あと、何気に凄いのがブログの更新頻度。私が知る限り毎日更新?!しかも短文ではなく、長文。自分で5才児のブログとか言ってますが、実は髙地はブログ然り、ジングルしかり、キャラ降ろすの得意だからドラマとかもっと出ればいいのになーと勝手に思ったりしております。

 

と、ここまで髙地の凄さを語ってきましたが、これはまだSixTONES歴が浅い私から見えているほんの一部だと思っており、これからさらに、私が凄いよと認識する髙地はまだまだたくさん増えていくわけで。まだまだ知らない髙地をこれから発見するのが楽しみです。

朦朧としている中、書き連ねて来ましたが、なんでそんな中書いているかというと、どうしても髙地の誕生日3/8にアップしたかったから(下書き準備しておけよ)

髙地、日々笑顔、いつもありがとね。Happy birthday!!!

ヒルナンデス、出れるといいね。おじいちゃんになってもSixTONESでいてね。

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私が知る髙地角刈り最短映像

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「on eST」の凄さについて勝手に語る vol.2

色々書きたいことがありすぎて、だいぶ間が空いてしまいましたが、「on eST」の凄さについて勝手に語る vol.2。

前回はMC前までについて勝手に語らせていただきました。MCの詳細は割愛しますが、デビュー2年目とは思えないMC力の高さにただただびっくり。何度見ても面白いLive DVDのMCってすごいなー。きょもが語るじゅりママの話面白すぎ。こんなトークが毎回のLiveで繰り広げられるなんて、なんという贅沢。

僕が僕じゃないみたいだ

曲入りの北斗の「愛に〜」と片手でリズム取りながら大事に大事に歌い始める場面が印象的。きょも、ロックだね。MC後でわりとみなさん私服っぽい各々な格好してて衣装の統一感はあまりないのですが、そんな雰囲気でも僕僕の空気になっているのはSixTONESの表現力の高さ故なのか。
EXTRA VIP

会場のペンライトが赤と青2色に。J2ならではの格好いい楽曲。MVもよかったけど、Liveでジェシーと田中樹が歌とラップでバチバチやりあってどんどん会場の空気が一つになっていく感じがなんとも。2人だからこその一曲。田中樹はいつもとラップの歌い方変えてるそう。
Coffee & Cream

「on eST」の衣装の中で実は個人的に一番好きかもな白×シルバー衣装。6人という意味ではCoffee & Creamがこの衣装の始まりなのですが、この曲から始まる流れが大好き。この歌も田中樹のラップが効いてて。ジェシーも樹のラップが加わることでSixTONESの音楽の幅が広がると語ってましたが、本当そのとおりで。ただのChill曲では終わらせないSixTONES

Lemonade

この曲はとにかくリズムが好き。前述しましたが、このターンの白×シルバー衣装が好きなんですが、この衣装の田中樹がとにかく好き。なんでかなーと思って見てましたが、楽曲の雰囲気と樹のラップと衣装(+金髪)がすごいマッチしてて、見てて飽きないのかなと思いました。

Strawberry Breakfast

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Lemonadeのラテンポップな感じからのStrawberry Breakfast。この曲の田中樹の歌い方がいつも反則だなと思うくらいカッコいい。初めてこの曲をYoutubeでLiveバージョン見た時びっくりしたよ。なんだよこのかっこよさ。ヤンキー座りしたまま歌って声でるんかい、なんて思ったり。で、Live DVDでフルサイズ見て、さらになんだよ、となり。この歌って割とジャニーズっぽい曲(私の勝手なイメージです)かと思うんですが、そこに樹ラップが入ることにより、一気にSixTONESっぽくなってて。「one eST」のStrawberry Breakfastの田中樹のカッコよいポイント語らせたら一晩くらいはいけるかも。最初のジャケットの襟をつまんで持ち上げる仕草とか、ラップ中の仕草とか、その後の「最高の Kiss を Just for you〜」で慎太郎に指ハートしてる仕草とか、なんでイチイチそんなかっこよくできんの、という。というか、この曲が僕僕のカップリングとは。カップリングの定義ってなんなんだろ。(ちょっと語りすぎました・・・)

Bella

この曲もリズムがとにかく好き。田中のラップラップ言って申し訳ないのですが、この歌も田中樹のラップがスパイス的な役割になってる。冒頭のSexy senorita〜の言い方よ。メンバーそれぞれのセクシーさがあって、何度見ても飽きないのですが、特に田中樹の↓のパートが好き。

I feel so high like Ah yeah
最高に high like Ah yeah yeah
‘Cause you’re so hot like Ah yeah

El amor de mi vida→ここの歌い方!

Sexy senorita
Juicy booty senorita
Ma-ma-ma Mamacita→ここの歌い方も!(ちなみに、Mamacitaとは中南米でよく使われるスラングで、セクシーさや色気のある女性を指す意味とのこと。ひとつ勉強になった)

RAM-PAM-PAM

この曲はとにかく曲入りからジェシーがかっこいい。そして結構こういう曲にあう慎太郎のキャラメルボイス。最後のほうで真ん中のステージに向かって歩いてく姿とか、なんかギャング感というか、仲間の敵討ちに行く男たち感があってカッコいい。こういう曲ってグループで歌うと一人くらい雰囲気に合わない人が出てもおかしくない気がするのですが、SixTONESは表現力というか、曲への没入力が凄いんだろうな、見入ってしまう。
NEW ERA

このMVがとにかく好きで。YouTubeFanFest 2020のNEW ERAのパフォーマンスも大好きなんですが、「on eST」のパフォーマンスも最高。最初のジェシーの叫びとか、Liveならでは。この叫びをLiveで聞きたい!この曲も田中樹のラップパートとか歌が大好きなんですが、髙地の「もう迷わない」「感じるまま」からの慎太郎の「I wanna I wanna I wanna say no…」の流れと、no,no,no...の慎太郎の歌い方。樹のラップの時に日本舞踊のように優雅な手の動きで表現している北斗。最後のほうのロックなきょも。こちらも語りだすととまらない一曲。

Imitation Rain

この曲のイントロが流れると一気にImitation Rainの世界観に。やっぱりデビュー曲ってすごいな。YOSHIKIさんてすごいな。樹のラップの時のきょも、ロックなんだけど華麗ですごく素敵(きょも、樹のラップの時も他5人のダンスみてるよ。たしかいつかのラジオで樹のラップの時のダンス、結構頑張っているけど誰も見てない、的なこと言ってた記憶が・・笑)

ST

この曲ってメッセージ性がすごく強くて、Liveでこれ聴いたら凄い勇気湧くんだろうな。北斗が「この曲死ななそう」って言ってたけど、言いたいことわかる気がする。ただ、そういう意味ではSixTONESの曲って死にそうな曲がないけど。そして、この曲とこの時の衣装がすごい合ってる。STのための衣装ってくらい。なんか闘う男たちって感じ。
Lifetime

STからのLifetime。STの激しさがあったからこそ、Lifetimeの神聖さが際立つ気がする。曲のセットリスト最高。6人が気持ちを込めて歌っている姿とライトの演出が相まって、神聖なんだけど、これからの未来を照らしているようで、、、Live本編最後の多幸感よ・・・。

うやむや

アンコールのこの「うやむや」大好き。このテンポの歌を6人で生歌で歌い上げるSixTONES、半端ない。「茹だる夜は踊るサルサ 異常感知 」のジェシーからの田中「Beep Beep Beep」(髙地の振りがかわいすぎる・・・)「ウジウジ三日くらいどうぞ。洞穴から見た闇上等。屁理屈 妬みはこの際ここらで」 を間違えないように歌詞を噛み締めながら歌う田中樹、を見守るジェシーと慎太郎。転けそうになる髙地と優しい笑みで髙地と肩組む田中樹。「嫌になるのも絵になるー」の慎太郎のマイクの外し方、「真っ暗に光るは太陽 はつまりアイツは最高 なんてことじゃないのさ相棒 されど」・・・「お近くへ」のジェシーのアイーン(?)とにかく歌い方に遊び心があって、内容盛りだくさんの一曲。あと、この曲の田中樹のデコ出し金髪がかっこよすぎた。

この星のHIKARI

Live行って最後の最後にこの曲が来たら泣いちゃうよ。SixTONESSixTONESの曲を本当に大事にしてる。The ジャニーズという曲で田中樹のラップがあるわけでもなく、私が今まで聴いてきた曲にはなかった曲調だけど、凄い好きな一曲。6人それぞれの歌い方が素敵でキラキラした楽曲。眩しすぎる。髙地の笑顔、かわいすぎないか。そして田中樹はラップじゃない歌パートも最高。

改めて「on eST」を語ってみて、このLive DVD凄すぎだよ、という感想に尽きる。

セットリストも、衣装も、演出も、Live DVDの構成も、そしてなによりSixTONESのパフォーマンスも。これが1万円以下で買える奇跡。もう10回以上は見てるので、十分元とれている。というか、Live DVD繰り返しみるなんて、今までなかったよ。

しかも「on eST」の前の「TrackONE -IMPACT」は「TrackONE -IMPACT」の良さもあって、、SixTONESはやっぱりその時その時のLiveで、常に最高を更新し続けているんだろうな、なんて思ったり。

ということで、「Feel da CITY」のDVDが出るのが今から楽しみで仕方ないので、最後は"Feel da CITY" Highlight Video”で締めさせていただきます。

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SixTONES_ANN 第100回ジングルオンエアバトル大賞!

昨日3/5のSixTONES_ANNきょもじゅり回、これまた最高だった。これについても書きたい、書きたいけれど、まずは先週のジングルオンエアバトル大賞!

最初の30分は前回のやっぱりSixTONESは6人だよな、ラジオやるなら6人だよな - 日々徒然のブログに綴りましたが、今週のANNできょもじゅりが「最初の30分は時間がなさすぎてラジオなのに私語厳禁というキモいルールが爆誕」「12時から企画が始まる前に微妙に時間が余った時のフリートークの甘さ」等色々語っててアフターエピソードでも楽しませてくれるSixTONES

 

ジングルオンエアバトル大賞(2022/2/26放送回)

まずは提出率、オンエア率、打率。

・キモジングルって思いついたら送る分だけ送るだけいいからね(髙地)
SixTONESって運命共同体だから全員1位(田中樹)
・樹、アイリッシュか。それビリーね。俺らが言ってるのビリ(ジェシー、田中樹)

・きょもは振ればあたる強打者(田中)Jリーガーじゃないか(京本)Jリーガー?!(髙地)メジャーリーガーか(京本)
・9割3分3厘なんて焼酎ならべろべろよ(松村)
・じゅり、イコールどういうことですか、この結果見て(ジェシー)なにを聞きたいの。下手すぎるだろ、お前質問が(田中)ごめんね、怒ってる(ジェシー)怒ってねーよ(田中)

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※髙地の提出率・打率、きょもの全データの高さ、田中樹すべて最下位、が目立ったデータ。

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4−6位の発表のあとには「まじで聴いてられない珠玉のオフエアジングル」6本×3がオンエア。これはこれで貴重。そしてジングル審査機構のひえおじ(非営利おじさん)たちの愛あるコメントで毎週ジングルを提出し続けたSixTONESもすごいけど、意外にちゃんと選考しているひえおじ達もすごいなーと。

個人的に好きだったオフエアジングル大賞(!?)は森本慎太郎

・SixTONESANN、布団のDNA、飛行機ANN、いくらのSML(森本)

・人生は公平ではない、そのことに慣れよう(ビル・ゲイツ)森ゲイツから「SixTONESのANNサタデースペシャルは普通ではない。そのことに慣れよう。キンタマ。(森本)

ヘミングウェイからの言葉を送りたいと思います。「心のそこからやりたいと思わないならやめておけ」僕が心のそこから言いたいと思っている言葉は!「金目鯛」(森本)

→どれも森本慎太郎の意味わからないノリが出てて思わず笑ってしまった。

→最後の田中樹オフエアジングル6連続はひえおじ達の田中への壮大ないじりと愛を感じたなー。

そして特筆すべきはやはりきょも!!!

・いよいよ1位発表って時に、1位ではないことを確信したきょも。「入らなかった人がいますってさっき言ってから、、入ってないの俺やん」急に関西弁(笑)

・打率高いのに1-6位に入らず・・・。ジングルオンエアバトルは今日の放送をもって終了!に対して求められたコメントに「本当にありがとうございました。もう作らないでいいのでどうでもいいです」

・きょもを全力でフォローしようとするメンバーとリスナー

「京本さん、記憶に残らなくても記録に残っています。がんばれー」(リスナー)
「きょも、俺にとってはお前のジングルが一番だよ。愛してるよ、きょも」(リスナー)「誰だよ、寝てくれ。みんな忘れてくれ、俺のことを」(京本)
「きょもの声好きー、ギターも弾けるし、家も大きいし好きー」(リスナー)
「今日大我のうち行っていい?」(ジェシー

「いいよ、逆に一人にしないで俺を」(京本)

もうこのあたりの畳みかけるようなやりとり大好き。そして聴いててふと思ったんですが、田中樹ってリスナーの方からのメールの読み方、すごいうまくない?!ってこと。

なんかリスナーさんのキャラクターに合ってる読み方なんだよな。そしてメール読む前に先に思わず笑っちゃうとこもなんか聴いてて楽しくなる。

そして・・・MVJは・・・髙地優吾!!!

あれだけのキモジングルを世に放ってきたので、そうだとは思ってましたが、髙地、おめでとう!!!

最初のほうで「キモジングルって思いついたら送る分だけ送るだけいいからね」と高知が語っていましたが、いやあんた、100%超える提出率で、忙しい中ジングル送り続けたのほんと尊敬だよ、と妙に感動してしまった。髙地って本当にコツコツ型な方な気が勝手にしておりまして、継続するってことは実はすごく大変なことだと思うので最近髙地への尊敬が止まらない。牛タン半分ごっこ、ってきょもに言う髙地の優しさにもほっこりしてしまったよ。

そして最後のエンディングは今までは「Imitation Rain」でしたが、この日は「New World」!100回を迎えて、101回目からSixTONESANNは新しいステージへ行くのかな、と感じた最高のラジオでした。

ジングルがこれから聴けなくなるのは寂しいけれど、全員、ほんと忙しい中、よくぞ毎週ジングル送り続けてくれたな、楽しませてくれてありがとう!

そういえば、、記念すべき100回目、かつ「共鳴」のリリース日がせまっていたというのに、曲としてかかったのは時間の都合で流せなかったジェシーの「Imitation Rain」カラオケジングルだけだったというSixTONESらしさよ。

ということで、最後は「Imitation Rain」とカラオケ繋がりで、こちら!

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年明け以降SixTONESの情報の波に呑まれそうになっている

今日は「共鳴」フラゲデー!

あれ、そういえば「CITY」発売って1月だったっけ・・・。ふとそんなことを思った今日。本日3/1ですが、年明け以降、SixTONES情報量が多すぎて、タイトル通りSixTONESの情報の波に呑まれそうになっている。

1月

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1/1 THE FIRST TAKE/Imitation Rain ※お正月からこんな贅沢・・・と震える

1/1 SixTONESANN(田中樹・ジェシー)※珍しい収録回、ある意味貴重

1/2-1/4 ジャニーズフェスティバル配信(「Navigator」、「マスカラ」、KAT-TUNとコラボした「Imitation Rain」、「ハルカナ約束」)※上田くんと田中樹・・・

1/5-1/7 Feel da CITY@横浜アリーナ ※雪の降る日のインスタ

1/7「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」上映開始(「Rosy」吹替版主題歌)

1/8 「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」舞台挨拶にて「Rosy」披露 ※どうせなら・・・と行った朝イチの映画館で生配信の舞台挨拶見れた!

1/8 半妖の夜叉姫主題歌として「共鳴」流れる 

1/8 SixTONESANN(田中樹・松村北斗)アクティング抜き差し親方登場。髙地のいとこがアメリカに住んでる話。松村北斗、バチェラー黄皓をいじる。

1/12 THE FIRST TAKE/Everlasting ※1/1とはまた違った、リラックスして楽しそうに歌うSixTONES

1/15 SixTONESANN(田中樹・京本大我)成人式にも同窓会にも誘われていない京本大我京本大我結婚会見(嘘)。京本大我生田斗真歌舞伎座へ。※京本大我の情報の波に呑まれる

1/22 SixTONESANN(田中樹・髙地優吾)カレー連呼回(カレーのCMでもやるのだろうかと疑う頻度)「共鳴」初披露!カップリング「Fashion」MV情報解禁!※翌日無性にカレーが食べたくなり、久々にカレーを作る。

1/29 SixTONESANN(髙地優吾・京本大我)伝説の牛タン回。プロトタイプの京本大我が迷子になる。

この間に毎週金曜のストチューブもあるわけで。そして個人お仕事情報も押し寄せてくわけで。「CITY」も聴きまくっているわけで。レギュラーや単発バラエティーもあるわけで。

松村北斗XXXHOLiC」4/29公開 百目鬼静役 神木隆之介×松村北斗・・・

松村北斗「恋なんて、本気でやってどうするの?」4月ドラマ ギャルソン兼見習い料理人:長峰柊磨役

ジェシーSING/シングネクストステージ」3/18公開 アルフォンゾ役(声優)え、恥ずかしがりやのゾウのミーナ(声:MISIA)の初恋相手だって。MISIAとのデュエット・・・見たいに決まっているじゃないか。

2月

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2/4 「共鳴」MV [YouTube ver.]」公開 ※監督は”えむめろ”さん、リピート率

2/5 SixTONESANN(髙地優吾・松村北斗)B.I.Shadowなお二人。ヒルナンデスに出たい髙地優吾。昼やんな、と終始キレてる松村北斗。そして最後にかけ逃げ「Waves Crash」 ※この時点で「共鳴」3形態買うことを誓う

2/12 京本大我「半妖の夜叉姫」で声優デビュー(ジュリアン)

2/12 SixTONESANN(田中樹・ジェシー)田中樹・ジェシー、おかえり!回。@静岡からでインセプションラジオ再び。

2/13 京本大我「The Covers」※京本大我のドリカム・中島美嘉名曲Cover。いや、これほんと素敵だった。特に「雪の華」の新解釈。

2/18 「FASHION [YouTube ver.]」公開 ※Sonyさんが出している個人ごとのTik tokが見たくて今まで敬遠していたTik tokに手を出す

2/19 SixTONESANN(田中樹・森本慎太郎)@熊本。「眠いの我慢しながらラジオやるなんて令和のやり方じゃないよ、眠いなら寝ちゃいなよ」「日付まで覚えてるわけねーだろ、という温かい声で溢れていると聞いてます。みんな、いつもありがとう、愛してるよ」ボールペンの芯を替えられることを最近知った森本慎太郎。SDカードの怪、再び。再利用の概念なし。からの、PLAYLIST情報解禁。「共鳴」と「Gam Tape」!ソニーPCLのクリエイティブ拠点「清澄白河BASE」に開設された、ソニーの最新バーチャルプロダクションスタジオで撮影!(プレスリリース出てたあれですね)→3月も忙しいことがここで確定

2/26 SixTONESANN(6人全員)6人全員登場の神回(神回多い)、ジングルオンエアバトル大賞!

※2月は他にも「RIDE ON TIME」が毎週金曜に放送。金曜はストチューブもあり嬉しい悲鳴。

※バリューの真実 4月から定時化決定!(MC:SixTONESNHKってのがSixTONESの振り幅感じておもしろい。

※「共鳴」テレビ披露も続いており、どの番組もそれぞれ良い。少年倶楽部もテレ東音楽祭もよかったなー。どのパフォーマンスもよかったけれど、昨日のCDTVは特に歌詞とパフォーマンスの融合がかっこよかった。衣装も毎回微妙に違ってて楽しいし、なにより回を重ねるごとにパフォーマンスが研ぎ澄まされていく感じがするのが見ていて飽きない。

※今週は田中樹がどんだけ働くんだよってくらいバラエティーにも出ている。

※田中樹・森本慎太郎・髙地優吾が出ているJohnny's Gaming Roomのヒューマン フォール フラット回も大好きで何度も見ている(髙地の黄色い犬がおもしろすぎる。「犬、風呂に入る」回とか大好き)

と、思い出しながら書き連ねてみて、ここまででまだ2ヶ月。すでに半年くらい経過している気分になる情報量。きっと漏れている情報も多々あるでしょう。もはやすでに情報の波に呑まれているとも言えなくもない。

そして今日3/1(火)は「共鳴 [PLAYLIST -SixTONES YouTube Limited Performance- Day.4]」公開!!そして、森本慎太郎が4月からのドラマ、フジテレビ系“水10”ドラマ『ナンバMG5』でお調子者のヤンキー大丸大助役で出演するとの情報も入手。

もう覚えていられないけど、3月もSixTONESを楽しもう。

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