やっぱりSixTONESは6人だよな、ラジオやるなら6人だよな

「やっぱりSixTONESは6人だよな、ラジオやるなら6人だよな」(髙地&京本)

まさかの1/29の牛タンラジオのエンディングが100回記念へと続く前振りだったとは・・・。もはや、飯食うなら6人だよな、がなんの振りなのか気になって仕方ない。

 

記念すべきSixTONESANN第100回 ジングルオンエアバトル大賞!

金曜はストチューブ「こたつでゆるトーク」、ROT、からの土曜夜にはSixTONESANN、ということで土曜朝から楽しみにしてたんですが、まさかの6人揃っての登場!!!

TFでももちろんいいのだけれど、生で100回目のラジオを聴けて本当に良かった。あー、楽しかった。

以下は自分用の記録ですが、これで前半というか、たったの30分。耳に残った言葉を集めてみましたが、これでまだ30分。おそるべし、SixTONESANN。毎回思うのだけど、ANNってだいたい2時間ですが、SixTONESのANNサタデースペシャルもぜひ2時間やってほしい。1時間半だと、「え、もう終わりなの?!」と思うこと多々あり。

  • オープニングテーマ曲を間違えるお菊(ニッポン放送のスタッフさん)

  • 深夜ラジオは陰キャのたまり場なんだよ
  • SixTONES界のアベンジャーズそりゃそうだろ。6人しかいないのか。
  • 今日はほんとに時間がない。彼(お菊)のせいで押してます。あんな数十秒で?!今日は無駄口禁止です。あんな数十秒で?!無駄口だよ、それが。慎太郎、無駄口やめような。それのこと言ってるんだよ。シンプルに同じ事言っていると2倍の時間かかるもんな。(団体芸)
  • 俺しゃべんないのが仕事だと思ってる。今日俺一番しゃべるわ。100回目からこれからマジ、ギアあげていく。俺一人でアベンジャーズだから。今のところすべて無駄口。
  • ここ1ヶ月イレギュラーな放送。2週連続田中樹不在、2週地方からの放送、5週目全員登場。
  • お前、冒頭からずっとぶちぎれてる?!ブチギレちゃーないよ、別に。
  • 俺の打ち合わせしてないフリートーク、こえーぞ。
  • (北斗の長尺トークが雑にカットされてたYoutubeの話)Youtubeのスタッフ、鬼かと思った。2時間くらいやってた収録が9分くらいに。残りの素材どこいっちゃったの。俺、見ててYoutubeバグったかと思った。
  • 人間誰でもミスあるから落ち込まないで、あとで楽屋来てね。一番怖い人。ブチギレじゃねーか。

  • SixTONESANNサタデースペシャル、放送100回を記念して、番組ステッカー完成しました!興奮すんなよ。こーちー。(デザイン、ダイスケリチャードさん!)

ここでTwitterにステッカーのイラストがあがったんですが、もうすごい素敵なステッカーで。これ、販売してほしい。それが、毎週メール送ってくれたリスナーさんから6人(!?)だけにしか送られないとは。ラジオリスナーさんが言う通り、宝くじですか、、。ちょっと話はずれますが、いつも思うのですが、ラジオリスナーさんのコメントの瞬発力とか語彙力、尊敬。

(ここでステッカーを「せーの」で開封

  • これちょっとYOASOBI超えたんじゃない。6人それぞれ、ファッションやラジオ中の癖を忠実に再現。Lみたいな座り方してる。北斗がペン持ってたり、髙地この手やるよね、スパイダーマンの小指立てないバージョン。俺、一番低くして、一番やわらかくして、一番深いとこにばーって態勢崩してラジオやってる。慎太郎、半袖、短パン、ビーサン。マイクのもふもふとかスニーカー、全部メンバーカラー。
  • はてーしーないー大空を。慎太郎、ジェシー、どう考えても説明中だよね。あ、チューもらっちゃった、嬉しい。俺、キスしてるわけじゃない、Nowってこと。
  • 長く続けなきゃね。ステッカーくださいだけのメールはやめろ。うん、そういう言い方でいいと思うよ、うん、そんな奴ぶち飛ばせばいいと思うよ。
  • 頑張るね、俺。頑張るから。あなたと髙地はいまのところ特になにもやってない。髙地もやってる感だしてるだけだからね。うまく溶け込むの大事よ。
  • (生配信できない話)誰が止めてんだ。タッキー?怒られることを必死に我慢できるのであれば今やっちゃえばいい。ステッカー作ったのに最後になるかも。やっぱ生配信と飯は6人だよな。あとWinkupとかもね。わかってるよ。雑誌だろ、あれは6人で撮るんだよ。
  • メールがもうない。俺ら6人集まってもメールが集まんないんだ。誰も聴いてないの、この放送。もしかしたら聴取率ゼロ?!お菊への苦情しか届いてない。
  • (ラジオメール:田中と二人で喋るときは大暴走するのに6人揃ったらバランスを考えてちょっと大人しくなっている森本、意外と常識人でw) 俺も思ってたよ、あ、見てるんだな。ちゃんとバランサーやってんだよ。俺名前に森入っているから俺の方が上だからね。うっす、マウント完了。まだあったまってないねー。大我いわく、慎太郎楽屋のほうがおもしろいんでしょ。もっと言うと移動車のほうがおもしろい。

ちなみに、メールが3通しか来ない?!となってた件ですが、その後の水溜りボンドのANN0にて、「6人揃ったことによって、すごいパワーで、メールを送るニッポン放送のサーバーが壊れた」、という話がでてました。むしろメールが来すぎてパンクしたってことか。リトルストーン、おそるべし。

と、何度も書いてますが、ここまでで30分。残り1時間の「ジングルオンエアバトル大賞」については、別で書ければと思いますが、とにかく初回以来の6人でのラジオ、ただただ最高でした。

番組初のステッカーにちなんで、最後はダイスケリチャードさんがイラスト担当されている「うやむや」のMVで締めたいと思います(on eST「うやむや」Live映像で6人がアレンジ効かせまくって歌っているのも大好きなんですが、こちらのMVも素敵)

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(余談)ちょっとテキストマイニングで遊んでみたら無駄口がトップに。

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『RIDE ON TIME』SixTONES episode4「Six」

「on eST」の凄さについて勝手に語る vol.2を書こうと思っていたのですが、昨日の『RIDE ON TIME』があまりに好きすぎたため、熱の冷めぬうちに記録しておこうと、先にこちらについて書こうと思います。しかもいきなりepisode4。

ちなみに、昨日からすでに3回リピートしており、これはepisode1-4まで永久保存しなければ、と録画用ブルーレイディスクをポチり(今までDVDレコーダーのメモリがいっぱいになりそうだったときはメモリを削除していたこの私が?!)

以降は個人的記録用ということもありネタバレだらけです。

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・冒頭:貴重なLiveのリハーサルシーン

京本大我:幼少時代に住んでいた場所へ。小さい頃、Hey! Say! JUMPの山田君と公園で遊んだことがあったらしい。(どんな公園?)冒険心がないから、ジャニーズ入っていなかったら歌に興味を持たずに終わっていたかも。(ジャニーさんに感謝)

松村北斗:中学卒業まで住んでいた故郷、島田市へ。同級生と思い出の中学へ。同級生がほっくんと呼んでるのがなんだかしみじみ。トイレで同級生とKinkiやKAT-TUNを踊っていた中学時代。お互い違う理由でドームに立とうと約束してたらしい(ドームでSixTONESみたい、いや見れるはず!)

・田中樹:自分自身を見つめ直すとき訪れる場所へ。人に悩みや将来の夢を打ち明けることはないという田中樹。17-18歳くらいのときに一度だけ母親に「辞めたい」と言ったことがあるけれど、3日後くらいに「辞めたいなら好きなときに辞めていいんだよ」と言われ、「あ、頑張ろう」と思い、そこからより誰にも言わなくなった。SixTONESにBetし続けている(田中樹はアイドルという職業に対して、すごく強い意思を持って仕事としてやっているなと感じるときがあるんですが、それを強く感じた場面)

・ジャニーズ銀座2015映像:SixTONES誕生の瞬間(2015年の映像なんて、つい最近ファンになった私にとっては超貴重映像。ROTさん、ありがとうございます)

・デビュー時映像

・Liveのリハーサルシーン:「ちょっと締まりがない・・・」(田中樹)、SixTONESらしい勢いが足りない、きちんと意見を伝える慎太郎。体力面を心配するスタッフに「やっちゃえばできる」とセットリストの組み替え(「on eST」のDVD見てても思ったけれど、とにかくSixTONESはセットリストや演出含めLiveを盛り上げるのがうまいなーと思っていて、それはメンバーが目指している・見えている景色が一緒で、明確な意思があるからなんだなーというのが見えた貴重なリハーサルの風景)

・2022年1月横浜アリーナLive映像

ステージに向かうジェシーの背中。Special Orderをこんなに長尺で聞けるとは・・・からのRosy、畳み掛けるようなセットリスト。バックステージのきょもじゅり、ステージでLouderを歌い踊る末ズ。そしWHIP THAT!ジェシーの振りを5人が真似して踊ってるのがとにかく楽しそうで思わず笑ってみてたら、音が急に消えてCassette Tapeが流れ出して、、、不覚にも泣きそうになった。

 

Cassette Tape流れながらの6人それぞれのコメントが良かったので抜粋

・Liveが好きなんで。一番落ち着くホーム(ジェシー

SixTONESという名前があって、SixTONESという家があって、考え方、感じ方、行動、思いバラバラなのがSixTONES。なんかでもどっかしらで繋がっているところがある(森本慎太郎

・世間に向けてどーんと音楽やるんだったら間違いなく6人で(京本大我

・絶対グループ辞めないと決めてる。でももし誰か抜けたらSixTONESやるのかな・・(松村北斗

SixTONESがなくなったら頑張る理由がほんとなくなっちゃう。飯食ってくためだけになっちゃいそうな気がする(田中樹)

SixTONESがなくなったら俺のアイドル人生終わり。それぐらい意思を込めて6人で頑張ろうと俺覚悟決めたから(髙地優吾)

「かけても増えても意味をなさない。この数字だけが彼らにとっての正解。おそらくこれから先もずっと・・・」この風間くんのナレーションも良かった。

ということで、長々とメモを書き連ねてきましたが、10年以上の下積みを経てデビューしたSixTONES、とにかく6人が強い意思を持ってSixTONESでやっていこうとしていることがひしひしと伝わってきた、とっても貴重な番組でした。

ちなみに、6人がいつも楽しそうに仕事しているのが、私がSixTONESを好きな理由の一つなのですが、多分そう毎日楽しい事ばかりではないはずで・・・でもいかに楽しくやるか、どんな仕事でも面白さを見つけられるか、というのを追求しているように見えて、だから見ているファンにも元気を与えてくれる。そういうプロフェッショナルな部分が見えたという意味でもROTって、ちょっとアイドル版プロフェッショナル仕事の流儀みたい。4月からバリューの真実が定時化しますし、SixTONESでプロフェッショナル仕事の流儀も見てみたいかも、なんて思ったり。

 

にしても、WHIP THATからのCassette Tape、最高だった。

 

「on eST」の凄さについて勝手に語る vol.1

一番最初の記事でSixTONESにハマったきっかけを書きましたが、深い沼に落ちるきっかけとなったのは「on eST」のDVDがきっかけ。今までジャニーズ以外含めLive DVDなるものをいくつも見てきましたが、こんなに見返しているDVDないかも。

ということ「on eST」の凄さについて勝手に語りたいと思います。

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Mad Love

最初から度肝抜かれました。え、本人たち登場せずシルエットでこここまでかっこよくできるの?!めちゃくちゃかっこいいんですけど。このリズムがすごく好きで私のプレイリストの中でも再生数がかなり高い一曲。

Dance All Night

ロボットダンスのはずなのに、6人の個性がすごい。この曲は森本慎太郎の甘い声がすごい効いている気が。そしてジェシーの声とダンスがとにかくかっこいい。田中樹と森本慎太郎が向かい合ってロボットダンスしているシーンがなぜか好き。

NAVIGATOR

田中樹のラップ!そして樹のラップの間の5人のダンス!サビの振りのメンバーの高低差がすごいのだけど、誰が一番低いのか選手権が開催されていたようです。こんなところにも個性がでちゃってる。

Telephone

NAVIGATORからのTelephone。LIVE会場で見たかったなー。絶対盛り上がるナンバーだよな。ジェシーがシャウトしながら手上げるシーンとか最高。

S.I.X

メンバー挨拶からの衣装替えての登場がかっこよすぎる。メインステージから滑り落ちる姿とかやばい。この演出すごい好き。そしてここからの衣装も。北斗のサングラス、さすがメガネで世間を騒がせた男。ここまで世界感を演出して歌えるのは純粋にすごい。見ているこちらも引き込まれる。からの樹の笑顔。

Special Order

畳み掛けるようにスペオダ。体力すごいな。髙地の最初のふあぁ!が気に入っている。

北斗の不敵な笑み浮かべている感じとか、きょものリズムのとり方とか見どころありすぎて忙しい。これも田中樹のラップパート最高。(田中樹のラップが総じて好きという話もあり)そして、かっこいいとか最高とかしか語彙力ない自分が悔しい。

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Call me

この歌、すごい好きなんです。そして、S.I.X、スペオダのあとにこの曲をいれてくるセンスよ。髙地と北斗が畳み掛けるように歌って、ジェシーの声が重なって、そこから慎太郎の甘い声、、からのちょっとくぐもっている田中樹のラップがきょもの歌声と重なっていくところとか。6人で歌うことでより深みが生まれているなと感じる曲。

My Hometown 髙地優吾&森本慎太郎

雰囲気が一転して一気に二人の空間に。平和な二人だなー。そしてあれだけ踊ったあとにあの爽やかな笑顔ができる二人すごい。横浜出身の二人が、横浜アリーナでみなとみらいと中華街の写真バックに歌うとか。

ってあなた 京本大我松村北斗

こちゆご&慎太郎の平和な雰囲気から一転、きょも&北斗が醸し出す雰囲気。最初のハモリ好き。MVも世界感すごかったなー。きょもも北斗も言葉を大事に紡ぎながら歌っている姿が印象的。

So Addicted

ラップのリリックが田中樹作。「Why I can’t get you off my mind, yeah...」で始まる冒頭の樹の苦しい感じの歌い方、指の動かし方とかネックレス触りながら歌う仕草とか、すべてがこの曲の雰囲気を作っている。北斗のちょっと無機質な指動かしながらの歌い方も、またちょっと別の解釈な感じでいいんだよなー。

NEW WORLD

So AddictedからのNEW WORLDってなかなか考えつかない気が勝手にしているのですが、なんかすごいしっくり来るのが不思議。そしてラップ以外はとにかく客席に手を振り続ける田中樹。さすが数々のファンサの神エピソードを持つ田中樹。

"Laugh" In the LIFE

on eSTバージョン大好き。とにかく6人が楽しそう。田中樹の「そう Like this!! BeatをJourney」から始まるメンバーの個性あふれる掛け合いなんて、何度再生したことか。この歌は特に慎太郎の動きがかわいい。あんな斜めの場所で仁王立ちで拳かかげて「Everybody say Oh,yeah!!」とか、反則。「うー、はい。うー、はい。」の髙地の歌い方、からの赤ちゃんみたいな顔してポーズとるジェシー、最高。6人でステップ踏んでるシーンも大好き。

とここまでがまさかのMC前?!とにかく盛りだくさんの内容で前半でこれだけ目を離す隙もないDVDって純粋にすごいとしか言いようがない。

<後半に続く>

元気のない日に見るストチューブ

美味しいご飯を食べても、好きな音楽を聞いても、それでも元気が出ない日がある。とにかく仕事でPCに向かうのが辛い、ミーティングのファシリテートしたくない、メールの返信するのがめんどくさい・・・みたいな。

そんなときに見て、笑って、楽しい気持ちになって、とりあえず今日は寝て明日から頑張ろー、と思わせてくれるSixTONES YouTube傑作選。あくまで個人的嗜好です。

 

SixTONES京本大我VSメンバー】スポーツ5番勝負!俺は運動オンチじゃないぜぇ!!

とくかく挑戦者きょものすけがおもしろい。きょものすけは世界平和。

個人的ツボポイント

・最初の登場シーン。真ん中行っちゃうの笑、からのテイク2

・田中樹が終始楽しそう(たまに笑いすぎて画面から消えてる)

ジェシーvsきょものすけ、試合後ジェシーが投げた玉がきょものすけへ、鬼畜かよ、の高知の一言までの流れ

森本慎太郎vsきょものすけ、きょものすけのフライング×2、きょものすけの前向きさを褒める髙地、からの慎太郎がきょものすけを見ながら笑顔でかけっこ(平和)

松村北斗vsきょものすけ、空手の形の途中で笑っちゃう北斗、からの微妙な枚数の瓦割りとなったきょものすけが無理やり締めようとして5人爆笑

・残った瓦をすべて割ったあとのきょものすけ、北斗の「押忍!」(いや、そこきょものすけのターンだよ、北斗)

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SixTONES【Mr.ズドンがやって来た】みんなで一緒に楽しもう!!

言葉なんていらない!ズドンさえあれば。

ひたすらズドンズドン言っているのですが、中毒性があり、最後のほうは無性に楽しい気持ちになっているから不思議。多分メンバーみんなが楽しそうにやっているからなんだろうなー。ライブで一緒にズドン!と言ってみたい。

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SixTONES すとらじ Vol.4

ジャニーズJrチャンネルから続いている人気企画。すとらじがきっかけでSixTONES ANNサタデースペシャルが決定したとかしないとか。

すとらじはつい先日も2年ぶりのすとらじ2022年がアップされていたり、いくつかあってどれも大好きなのですが、特にvol.4(ムチャ振り会見)がお気に入り。モモンガ編集者のジェシー、日本語を日本人に教えている森本慎太郎、、、こんなカオスな会見あったら最高。

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SixTONES - Pass the audition!?-ムチャぶりオーディション

こちらもムチャぶり。SixTONES×ムチャぶり、間違いない。無法地帯。

スイッチ入る髙地がおもしろい。書記の森本、メンタルサポーター髙地、コンシェルジュ京本、どんなオーディションよ。サイコパス慎太郎、蹴鞠からのきょものケパブに突っ込める田中樹。楽しそうでなにより。

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最後に、ちょっと変化球ですがこちら

SixTONES【グループ名変更?】ドッキリに予想外のリアクション⁉︎

社長からの司令で、SixTONESからレインボーズに改名?!ドッキリ。動画の数々でとにかくふざけて楽しそうなSixTONESですが、メンバーの意外な素顔が見れる動画。とにかくみんな、改名を否定せずに前向きに捉えようとする姿に不覚にも感動してしまった一本。え、みんなその話乗るの?!しかもレインボーズになったときの話を前向きにし始めるSixTONES。そんなメンバーを見ていると、ものは考えようだよな、とか、自分もこういう考え形で仕事に取り組もう、とか思える一本。

打ち合わせ中に電話しに行くジェシーに対して、仕事舐めているなと思った、というまともな慎太郎が見られるのもお気に入り。

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なぜ今書きたくなったのか・・・

ここ半年ほど、自分が感じたことをどこかに書きたいなーと考えていた。

なぜか。それはSixTONESを好きになったから。

SixTONESからどんどん世界が広がって、色々なことに興味が持てるようになった。

コロナになり、飲みに行くことも減り、リモートで仕事。

リモートはいらないストレスが減って楽になった部分もあったけれど、なにかが足りない・・。

そんなときにSixTONESに出会った。

と言っても実はその2ヶ月前、、朝ドラ経由でKing&Princeにはまる。Youtubeでとにかく色々見ていたら、SixTONESの「僕が僕じゃないみたいだ」が流れてきた。なにこれ、ジャニーズなの?

北斗くんが、僕僕は聞く人によってジャンルが違って聞こえる、的なことを言っていたのをどこかで見たけれど、まさにそのとおりで、私にはジャニーズ×ロック、みたいに聴こえた。

King&Princeのキラキラした感じもそれはそれで好きだったのだけれど、今までの私の音楽的アンテナがSixTONESに反応した。

そこからはYoutubeYoutubeYoutube、、、。ジュニアチャンネルも入れたらすごいボリューム。そこでLive DVDのダイジェストをみて、「on eST」のDVD購入、衝撃を受ける。(これはまた別の記事で語りたい!)

そこからは「TrackONE -IMPACT-」、CD(初回版、通常版どちらも)を買い漁る日々。

今のところなんとか雑誌だけは買わないように自分に言い聞かせているけれど、、音楽と人、CUT、Songsは思わず買ってしまった。もちろんFeel da cityのグッズも。(ライブのチケットないけれど・・・)

と、そんな生活を送っていたらSixTONES、それ以外にも好きなもの、感じたことについて書きたいな、と思い始め、Twitterももちろんいいのだけど、なんとなくもう少し長文で語りたい気分もあり、このブログを始めた次第です。

不定期、時間はかかるかもだけれど、マイペースに綴っていけたらと思います。

最後に、私に新しい世界を見せてくれたということで・・・NEW WORLD

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